デザイナー

目 純一/サガンジュンイチ
Junichi_Sagan

 

プロフィール

 

1971年大阪府生まれ
1988~1990 : 近畿大学付属高等学校
1991~1992  : 大阪外語専門学校
1992~2017 : 株式会社パル入社 1998年よりブランドディレクターとして従事
2017~2019 : 株式会社マザーズインダストリーにてブランドディレクター兼デザイナーとして従事
2019~   : マーケットクリエイティブにてクリエイティブディレクター着任
2020~     : 店舗デザイン『 usable_design 』立上げ

 

コメント

 

新卒から四半世紀以上、アパレル業界に従事してきました。
内20年はブランドのトップとして実践的にブランディングやマーケティングを学んだ事になります。
当時は依頼者として30余りのお店を作りました。
その頃からモノづくり好きが祟って、自らデザインやレイアウトを企画していました。

 

それを経て今は作る側に…

依頼者から製作者に。

 

色んな人のサポートを受けながらもう何十軒もつくらせて貰って…

工務店さん、職人さん、そしてお客さんに色んな事を教えて貰いながら、楽しくお店づくりをさせて頂く毎日を送らせて貰っています。

 

これまで幾つかのブランドをゼロから立ち上げて、事業計画 / 商品開発 / 出店環境の判断 / 店づくり/ スタッフ育成 / PR / 顧客管理… 売上をあげる為に苦悩してきた経験は、お店づくりに限らず お客さんの開業時の物件判断、その後の多店舗展開時、はたまたブランド化の際にも何らかのカタチで手伝わせて貰えている様に感じます。

 

特にブランディングの必要性に関しては 見(み)聞きしたものでは無く体現してきました。

情報が増え、本当に必要なモノだけを自分の好む手段で時短で入手できる…この発達の止まらない市場の中で、更に増え続けるモノと情報。

その中で自分のサービスを対価するにはブランディング(価値付け)をしていかないとユーザーは安心して課金できない、自分だってそうだし。

 

それは判ってても “自分が、自分のコンテンツ(サービス)がブランドになんて成る筈がない…” 大阪人の私はどこかしゃっちょこばって感じるそのブランディングという行為を回避、現実から目を背け続けるも停滞を続ける売上と疲弊していくスタッフと私。

15年程前に、もう限界…で自分を変えざるを得なく…

 

実は子供の頃から『価値付け』のメカニズムには興味はありました。

有名人を見ていても“なんであの人はこう成ったのにこの人は成らないんだろう…”

家電買うにも“なんで東◯よりS◯NYが欲しいんだろう…”

なんて風に。

 

試行錯誤しながらもいずれ自分の仕事がそのブランディングでしかなくなり、そこで気付けた自分にとっては大切な事

 

【ブランドに成る成らないではな無く、そうしていこうとする作業自体がブランディングであり、それに価値を感じてくれた人(お客さん)の評価が積み重なりブランドに成っていく。結局ブランドにしてくれるのはお客さんである。】

 

という事。

 

ウチの娘たちなんかもそうですが、物心ついた頃にはスマホとSNSがあって自己発信が日常。

“魅せる”生活の中で自ずと鍛えられるセルフプロデュース力、自分のブランディングが上手い。

 

SNSで何千何万人とフォロワーを抱えるこういう価値観こういう世代の人達と市場で競争していかないといけないという現実。今、そしてこの先を考えると とやかく言ってられない。

 

SNSは苦手で構わない、私もそんなに得意ではありません。

 

 

何が言いたいかと言いますと

お客さんの心境への理解や共感、そして養ってきた価値付けを通じて 『認知させる・集客する・売る』 為のノウハウ、コレ遣って貰えればこんなに嬉しい事はないです… という事です^^;

 

 

※プロフ画像はスタンスミスをオマージュしていますが、愛用はニューバランスです笑