開店時に贈呈する祝い花の代わりとして受け取って頂いた オープン/クローズ 看板の第二弾。
足場材にゴム脚とハンドルを設置し、ステンシルペイントを施したリバーシブル仕様。
毎日、そして永く使うモノ。
ハンドルをウレタンコーティングされたモノをチョイスし、ズレ止めと毎日立て掛けられる壁側の劣化を少しでも和らげられれば… と傷み止めとを兼ねました。
こちら、比較的お手頃でオリジナルの製作可能です。
“ お問い合わせ ” からお問い合わせください。
開店時に贈呈する祝い花の代わりに受け取って頂いた“オープン/クローズ”の看板。
いつか使おうと思って寝かしておいた古材、お店に合いそうだったので勝手に製作。
ステンシルサインを施し、ぼってり目のツヤ有りクリアにてコーティング。
古材にゴム脚を付けただけで簡単に製品感が出せたなぁ…なんて感じてます。
外レバー式の新品のドラム缶に塗装し直し、ロゴをステンシルしただけの簡単なモノ。
そもそもはアメリカンなワイルドを表現するアイテム。
ゆえに風潮的に登場機会が激減している感がありますが、お施主さんのたってのご希望を受けデザインと製作を担当しました。
なんとか“今っぽさ”と融合させる為に極力ミニマムなデザインを施したトコロ、案外周囲からは高評価なアイテムとなりました。
ラウンジの店内のアクセントとして設置させて貰いました。
ハヤり物ではありますが、やっぱりキャッチーさが人気のネオンサイン。
本物のネオン管サインはとんでもなく高いし電気代も掛かる… で一般化したのがLEDネオン風サイン。
我々もよく使わせて貰うんだけど、それでも予算が合わない… で屋内用… って時はコレ。
会社でLEDシリコンチューブライトを100m単位で資材として中国から輸入。それを使ってウチの職人がここまで仕上げます。
調光も効かせれて店内使いに便利。圧倒的なコスパと自由度。
12色展開の8mmと6mmの2種。
製作承れますので、気になる方はお問い合わせフォームからお声がけください。
デザインソースは“折り紙”。
ベンチと椅子の間を狙った『べンス』。
申し訳程度の背もたれが割と良い仕事をしていて、これが案外座り心地を担保してるかと。ワイドもベンチと椅子の間、座り方は座った人が決めればいい…そんなトコもあるツンデレなべンス。妙に猫背になりにくい座り心地は一度試してみて欲しい。
サインブランド『セグノ』のアートディレクションの一環でカーデカールを施しました。
プラモデル作りまくってた子供の頃のアノ経験を、精度を上げて大人Ver.でお仕事として活かせるのはホントありがたいですね。
サロンの看板なんだけど他とは少し違うカフェっぽい看板を… というオーダー。
いつものスリムA看板の進化Ver.としてやってみたかったシナベニアとアクリルのコンビ。
Vintageの要素をふんだんに取り入れたハイバックチェア。 シートは本革、厚めの杉材にはエイジングもかけた本格派。
イメージ通りの仕上がりにアガります 特に丸パイプ部。
アンティーク家具のバイイングやってた事を活かせるなんて夢の様です。