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やれた感じのまま再生させる
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解体する壁に設置されていた住所看板、正しくは『街区案内板』。 プリントもほぼ消えちゃう程激しく劣化しながらもそこに何十年も佇んていたモノ。 普通なら市役所に連絡した上で一時撤去、新調され元あった場所に再設置。 …の筈だけど 単にその“ヤレタ感”…
乾燥した空気感を劣化で表す
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EP+墨入れ+軽くペーパー掛け。 お店の雰囲気に合わせ、ニューヨークのチェルシー地区を思わせる様なスス汚れの乾いた感じの劣化を狙っています。
大韓民国な頃の重厚な韓国感を
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重い韓国感を出すために、モルタルの塗装を施してから凹面に墨入れしてからサンダー掛け。 ステップ部はタイルを解体して出てきたバラスをそのまま固めて墨入れしてクリア塗装。 もう一方のステップは普通にモルタルしごいてからハンマーで殴って…
東南アジア郊外の大味な雰囲気を狙って…
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東南アジアの雑に劣化したペンキ塗装の雰囲気を表現しています。 サーモンピンクの塗装に墨汁を擦り込み、うわづらを拭き取ってクリアをムラ付けて吹き付け。 高温多湿なベトナムやタイの郊外の繁華街の壁の雰囲気を狙いました。